日本は先進国の中でも自動販売機がもっとも数多く設置されている国の代表格です。どこにでもある清涼飲料水の自動販売機。
各メーカーとも商品の種類や値段の設定は様々で、1年365日、24時間、いつでも飲み物を買うことができ、今では街中になくてはならない重要な存在となっています。そんな数多くある自動販売機の中から、タイヨー販売が担当するダイドーのものをお客様に選んでいただくにはどうすれば良いのか。
これは自明です。
日常の業務を行う中で、自らも『ひとりの消費者』であるという意識をもつことです。
自分が利用するなら、こんな自動販売機が『理想』。
この意識、自分がもつ『理想』を追求する意識を業務につなげることで、飲み物を買われる消費者の方々がいだく『理想』の自動販売機が備えるべき条件は見えてきます。
そんな『理想』の自動販売機を1台でも増やすこと。
ひとりでも多くのお客様から『ありがとう』の言葉をいただくため、タイヨー販売では社員全員、常日頃から、この『理想』の追求に真摯に取り組んでおります。

タイヨー販売　代表　早川 円哉

自動販売機を通じた清涼飲料水の販売。
社員ひとりひとりも私生活では自動販売機を利用します。
ひとりの消費者としての目線をそらすことなく

こんな自動販売機を利用したい
こんな自動販売機があったら素晴らしい
こんな自動販売機に育てていきたい

これらを常に意識しつつ、真のプロバイダーとして業務を行っています。